長崎県北空手道大会について
平成20年7月21日(日祝) 長崎県立武道館にて開催を予定していました県北大会は、諸般の都合により、中止となりましたのでお知らせします。
なお、9時から15時まで県立武道館にて尚武館の強化練習を行います。
午後は審判講習会ですので、1部は午前中のみです。
平成20年7月21日(日祝) 長崎県立武道館にて開催を予定していました県北大会は、諸般の都合により、中止となりましたのでお知らせします。
なお、9時から15時まで県立武道館にて尚武館の強化練習を行います。
午後は審判講習会ですので、1部は午前中のみです。
長崎新聞のスポーツ欄に、”精神力、人間力の重要さ”として記者が見て気付いたことが記されていましたので、紹介させていただきます。
みなさん、是非ご一読下さい。
(長崎新聞運動部様 掲載をご了承ください。)
平成20年度の第12回長崎県中学生空手道選手権大会が平成20年6月15日(日)に長崎市琴海南部体育館におきまして、県下郡市の予選を勝ち抜いた選手が一同に集まり熱戦が繰り広げられました。
礼儀を失する事無く、感謝の気持ちを忘れずに全力を尽くしてください。と中平先生の挨拶により大会が始まりました。
開会式の様子です。
大会後に早岐中学校の選手の皆さんが集まっていましたので、撮影させて頂きました。
参加されました選手の皆さん、お疲れ様でした。
男子団体組手で悔しい思いをした山澄中学校の選手の皆さん、男子団体形で悔しい思いをした早岐中学校の選手の皆さん、またその他にも悔しい思いをした選手の皆さん、本日の大会の悔しさをバネにして、さらに頑張ってください。
ベスト4までが大村で開催される全国大会に出場できます。
更なる健闘をお願いします。
それでは結果をお知らせします。
⇒ 「20080615seiseki.pdf」をダウンロード
平成20年度佐世保市中学校体育大会空手道競技は、平成20年6月9日(月)長崎県立武道館にて佐世保市内17校142名の選手の皆さんの参加により技を競い合いました。
本大会のキーワードは ”感謝 マナー 勝負”
”礼に始まり礼に終わる。という言葉があります。
武道を志すものとして、応援してくれる両親や先生そして道場の先生方などへの周りの方々への感謝、礼儀そして謙虚な気持ちを忘れずにがんばって下さい。”と山澄中学校校長の好評で幕を閉じた大会は、選手のマナーもしっかりした印象を受けた大会となりました。
選手の座っての応援は勿論、試合で使用した赤青の帯もきちんと畳んで置いてあったり、競技場への出入りと試合開始前の相手への礼も忘れる事無く行うことが出来ました。
また、トイレのスリッパも並べられて気持ち良く使うことが出来ました。
保護者の方の応援も拍手や声援が飛び交い、選手の良い技を出し合う素晴らしい大会になりました。
そして、コートの記録で頑張って頂きました中学生の皆さん、大変お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
結果は、PLAY!佐世保市民情報サイトにありますのでご覧下さい。
⇒ PLAY!佐世保市民スポーツ情報サイト
また、伊藤先生から結果が届きましたので掲載します。
それでは、大会の様子をお知らせします。
競技役員および選手の皆さんお疲れ様でした。
勝ち残った選手は県大会そして九州大会を全力で戦うことが出来るよう、さらに気持ちを引き締めて頑張って頂きたいと思います。
参加されました佐世保市空手道連盟の審判の先生方、大変お疲れ様でした。
平成20年6月22日日曜日に予定しておりました松林会練成大会は諸般の都合により、各大会や昇段試験に向けて審判講習会や指定形の研修会に内容を変更し開催したいと思います。
ご多用とは存じますが、皆様お繰り合わせのご参加頂きますようご案内いたします。
記
1.日時 平成20年6月22日(日)
午前9時~午後3時半
2.会場 長崎県立武道館
3.午前 審判講習会
午後 指定形研修会
三本組手研修会