全中 ２日目（速報）

早岐中　入賞おめでとう！

　　男子団体形　　５位入賞
　　女子団体組手　５位入賞

２日目

　女子団体組手に出場した早岐中は、１回戦を２ー０で２回戦を２ー１で勝利、磯平選手の上段けりが１・２回戦とも決まりペースをつかみました。
続く3回戦は福本選手が逆転勝利し３ー０でストレート勝利、ベスト８進出をかけた４回戦は２ー１で勝利しました。
準々決勝では１ー２で敗れましたが、５位入賞を果たしました。
　先鋒　磯平選手は相手に先行される展開に、頑張って戦いましたが追いつくことが出来ず３ー６で敗れました。
　中堅　福本選手は得意のきざみ突きがさえ最後は中段突きで試合を決め７ー５で勝利。
　大勝　中島選手は相手チームのエースと勝負し０ー６のストレートで敗れたものの、来年につながる試合をしました。

男子団体形の準々決勝にソーチンで望んだ早岐中は、基本に忠実にスピード感あふれる形を演武しましたが惜しくも２ー３で破れたものの、５位入賞を勝ち取りました。

表彰式の後、これまで支えて応援してくれた保護者の皆さんへ、この大会の応援も含めて感謝の気持ちを込めて、早岐中の橋口主将がお礼の挨拶をしました。


また、これまで指導をして頂き、この大会で監督をして頂きました安里より子先生へ、またコーチとして支えてくれた桑原先輩へ、感謝の気持ちを込めてお礼の挨拶をしました。

皆さんの応援、ありがとうございました。
一生懸命頑張る中学生の姿を見ることが出来ました。

それでは、結果をお知らせします。
　男子個人形　「20090830_seiseki1.pdf」をダウンロード
　女子個人形　「20090830_seiseki2.pdf」をダウンロード
　男子個人組手　「20090830_seiseki3.pdf」をダウンロード
　女子個人組手　「20090830_seiseki4.pdf」をダウンロード
　女子団体形　「20090830_seiseki5.pdf」をダウンロード
　男子団体形　「20090830_seiseki6.pdf」をダウンロード
　男子団体組手　「20090830_seiseki7.pdf」をダウンロード
　女子団体組手　「20090830_seiseki8.pdf」をダウンロード

参加されましたすべての皆さん、お疲れさまでした。

全中 １日目（速報）

1日目

　女子個人形

　井添選手（早岐中）は少し力が入っている様子でしたが一生懸命頑張り、1回戦を４ー１で勝利したもの2回戦を１ー４で惜しくも破れました。

　男子個人形

　平川選手（小ヶ倉中）は1回戦を３ー２で、2回戦を5ー0で勝利、続く3回戦は0ー5で惜しくも破れました。

　女子団体形

　2回戦から出場した早岐中は、今まで練習をしてきたジオンで望みましたが、１ー4で惜しくも破れました。

　また、福石中は2回戦をジオンで望み5ー0で勝利、3回戦はエンピで望むも2ー3で破れました。

　男子団体形

　早岐中学校は1回戦を4ー1で勝利すると、2回戦を5ー0で勝利、勢いに乗り3回戦を４ー1で勝利、練習したことを十分に発揮したエンピで4回戦を4ー1で勝利し準々決勝をに進出しました。

　女子個人組手

　小島鈴子選手（山澄中）は、1回戦を勝利し進んだ2回戦、7ー7で延長戦にもつれ込みましたが、相手選手の勝ちたいという気持ちに負けてしまいました。

　男子個人組手

　桑原孝史選手（日宇中）は、ポイントを先行したものの逆転され、惜しくも敗退しました。

以上、1日目が終了しました。

明日は団体組手が始まり、早岐中女子チームが出場します。
また、早岐中男子も団体形で入賞をかけて出場します。
皆さんの応援をお願いします。

第１７回全国中学生空手道選手権大会

　平成２１年８月２９日〜３０日にかけて、福岡県の北九州市立総合体育館におきまして、全国の県予選を勝ち抜いた精鋭たちが一堂に会し開幕しました。

　選手たちの活躍を応援して下さい。

　結果は後ほどお知らせします。
　

平成２１年度 長崎県スポーツ優勝報告会

　平成２１年８月２８日（金）長崎県庁におきまして行われました長崎県スポーツ優勝報告会に、全日本少年少女武道（空手道）練成大会で優勝した中学生チームが参加しました。
　この夏、全国大会で活躍した選手が一同に会し、金子知事に優勝の報告を行いました。

　佐世保尚武館からは、深江選手と浦辺選手そして安里博文監督が参加し、深江選手が代表して、全国大会で優勝することが出来ました。これからも頑張ります。と挨拶しました。

　金子知事から　「日本一おめでとうございます。今後益々精進され、インターハイや国体での活躍を期待します。」との激励の言葉を頂きました。

　

平成２１年度 久富杯第１０回大会

　平成２１年８月２３日（日）福岡県久留米市で開催されました九州空手道研究会久富杯第１０回大会に、佐世保尚武館からは形の部に６６名、組手の部に８８名が参加しました。


　前年度の総合優勝チームとして、深江隆弘キャプテンから優勝杯の返還とレプリカの授与を受けました。


　形と組手の両方で入賞した選手が６名出るなど、延べ３３名が入賞を果たし１０年連続での総合優勝となりました。


　１回戦を勝ち抜くことがむずかしい大会で、１ポイント取ることを目標に頑張って練習を重ねてきた選手もたくさんいます。
　目標を達成することが出来た選手もいれば、目標を達成することが出来ずに涙した選手もいます。
　深江キャプテンが保護者の皆さんに述べたお礼の言葉の中にもありましたが、この大会に出場して新たな目標が見つかったことと思いますので、それぞれの目標に向かって頑張って成長してくれることと思います。

　試合に負けたあと、マットを足蹴にする選手が見受けられました。また、試合場への入退場時の礼など、マナーの向上を強く望みます。

　表彰式では、大きな声で返事をする尚武館の子供たちを見ることが出来ました。

小学生男子組手の表彰の様子です。


小学生女子組手の表彰の様子です。


大会の最後は、保護者の皆さんに対しお礼のあいさつをします。
朝早くからお世話して頂き、また応援ありがとうございました。


ベスト８までが入賞ですが３位までの成績をお知らせします。
　　「20090823_seiseki.pdf」をダウンロード

大会に参加する上でお手伝いをして頂きました保護者のみなさんありがとうございました。
大会を主催して頂きました九州空手道研究会の先生方、大変お疲れ様でした。

平成２１年度 尚武館夏期合宿

　平成２１年８月22日から24日まで、西彼青年の家におきまして夏期尚武館の合宿を行いました。
　今回は小学１・２年生の参加が多く、知覧空手道スポーツ少年団も鹿児島から参加され、総勢１６０名での合宿になりました。


　練習では、小学校低学年の気合いの声が大きく、その元気な声に中学生も刺激をうけ気合いの入った練習を行いました。


　夜はビンゴ大会や演芸大会を行いました。

　ビンゴ大会では、松尾瑠夏さんが引いた番号を深江キャプテンが読み上げるたびに、みんな一喜一憂して自分のカードの数字を探していました。

　演芸大会では、今年は８組が出場しみんなを楽しませてくれました。

まず、最初の中学１年生男子チームは、緊張しながらも劇で頑張ってくれました。

早岐女子チームは、森のくまさんの替え歌を披露してくれました。


相浦女子チームの劇団ジョセフィーヌとコッペパンにみんな大喜びでした。


みんなの期待が大きい、芳賀家盛田家チームは特選今道米のコントを披露。


本部女子チームは、ガムのコマーシャルで流れる音楽に合わせて、桜和とまりがダンスを披露してくれました。最後のプリ！が極まって”かわいい”と歓声が上がり、アンコールが起こりました。


知覧スポーツ少年団チームは、なかなか難しいなぞなぞに、みんなの頭がフル稼働！
答えが出ると、なぁ～んだ。と納得していました。


野球拳を披露してくれた中学生男子、おなかに何やら字が書いてあり、より子先生に問いかけていました。

中学３年生チームは、”神様お願い”のコントを披露。
大爆笑の渦にアンコールが飛び出すなど、合宿の思いでのひとコマになりました。
（はっきりとお見せすることができませんので、写真の解像度を落としています）


最優秀賞は、ジョセフィーヌを演じてくれました島ノ江さんでした。
 

今回の夏合宿は、初日に演芸会、二日目に久富杯と大忙しの合宿になりましたが、みんなの成長を確認した合宿となりました。

各道場のキャプテンも低学年が多い中、後輩の世話に自分の時間も取れず、小学生が寝静まってから勉強をしている姿を見かけました。
３年生は受験を控えての参加ですが、後輩に尊敬される先輩方ですので、志望校に合格できることを願っています。
また、来週は全国中学生大会です。
集中力を高めてがんばりましょう。

錬成大会 優勝！

　平成２１年８月１日に日本武道館で開催されました、全日本少年少女武道錬成大会で優勝した佐世保尚武館チームの　”祝　優勝”　の垂れ幕が　佐世保市役所に掲げられました。

　市民の皆様、関係者のみなさま、ご声援頂き有難うございました。
皆様の応援があったからこそ、素晴らしい成績を納めることが出来ました。

　これからも”続いてこそ道”をスローガンに頑張っていきますので、ご指導ご鞭撻頂きますよう、重ねてお願い申し上げます。

全日本少年少女空手道選手権大会 組手競技

平成２１年８月９日（日）東京武道館にて開催されました第９回全日本少年少女空手道選手権大会の組手競技に尚武館からは１０名が参加しました。

今年はタイムテーブルが１年生から６年生まで順次行われ、最後にベスト８から決勝戦まで行われました。

コートの入退場時など礼を忘れる選手がいる中、長崎県の選手は、忘れることなく礼をしていました。
また、トイレのスリッパが散乱されているのを見て、礼儀やマナーについて考えさせられました。
まずは保護者のみなさんからお手本を示していきましょう。

選手は緊張と戦いながらも、これまで練習してきた技を発揮して、がんばる姿を見せてくれました。

１年生男子個人組手
　　ベスト１６　　山内　健太郎

２年生男子個人組手
　　５位入賞　大黒　智樹
　　３回戦敗退　　福田　宣大

３年生女子個人組手
　　３回戦敗退　　松尾　留夏
　　１回戦敗退　　松永　梨歩

４年生女子個人組手
　　ベスト１６　　永野　満里南

４年生男子個人組手
　　２回戦敗退　　平川　勇司

５年生女子個人組手
　　ベスト１６　　松尾　優希

６年生男子個人組手
　　３回戦敗退　　福本　隆稀
　　２回戦敗退　　深江　浩司

試合は終わりましたが、この大会でそれぞれ自分の目標が出来たことと思います。
それぞれ目標を目指して頑張りましょう。

また、海利くんと彩良ちゃん、応援有難う。

参加されました皆さん、大会を開催し運営していただきました先生方、大変お疲れさまでした。

第五回九州中学校空手道競技大会

平成２１年８月８日・９日宮崎県武道館において
第五回九州中学校空手道競技大会が開催されました。各県の厳しい予選を勝ち抜いた選手達が技を競いました。
開会式では。勝敗にこだわらず。持てる力を存分にだしてがんばってください。とご挨拶がありました。

女子団体形
第二位　早岐中

男子団体形
第三位  早岐中

女子個人形
第三位　井添結琴（早岐中）

参加された選手・監督・審判・応援団のみなさんお疲れ様でした。
m(._.)m

次の目標にむかって、気を新たにがんばりましょう。

全日本少年少女空手道選手権大会 形競技

　平成２１年８月８日（土）から９日（日）にかけて、東京武道館にて開催されました第９回全国少年少女空手道選手権大会に佐世保尚武館から２３名の選手が参加、形競技には１２名参加しました。
　これまで練習したことを、十分に発揮することが出来るよう頑張りました。

　１年女子形
　　２回戦敗退　　久地石　美佐
　　２回戦敗退　　藤田　亜土
　１年男子形
　　ベスト１６　　中島　賢斗

　２年生女子形
　　ベスト１６　　盛田ひばり
　　２回戦敗退　　田口桜和
　２年男子形
　　１回戦敗退　　芳賀今道

　３年女子形
　　２回戦敗退　　楠田　愛
　　２回戦敗退　　田川　千紗
　３年男子形
　　２回戦敗退　　徳田　誠

　４年女子
　　１回戦敗退　　山口　来夢
　４年男子
　　１回戦敗退　　山邊創士朗

　５年男子
　　２回戦敗退　　中嶋　美沙紀

　６年男子
　　１回戦敗退　藤田開土

みなさん、お疲れさまでした。
南部美保さんも、先週に引き続き今週もコーチとしてサポートしていただきました。
有り難うございました。

明日は組手競技で頑張ろう。

全日本少年少女空手道選手権大会前日

　東京武道館に到着しました、明日は館長より子先生に習ったことを精一杯頑張ります。
　海利と彩良が激励に来てくれました。

さあ、がんばるぞ！

　オー！

九州ブロックスポーツ少年団空手道交流大会

　平成２１年度第２９回　九州ブロックスポーツ少年団空手道交流大会が、平成２１年８月１日から２日にかけて佐世保市体育文化館にて、九州各県より約３６０名の選手が参加し開催されました。

開会式では、佐世保尚武館　橋口主将が力強い選手宣誓を行いました。

開会式後の交流会では、スポーツ少年団のリーダー会の皆さんがいろんなゲームで盛り上げてくれました。

交流会の最後は、佐世保尚武館のみなさんによりますソーラン節を披露しました。

中学生男子　団体組手　優勝

小学生男子　団体組手　優勝

個人形の表彰風景です

個人組手の表彰風景です

団体形と団体組手の表彰風景です

　大会の成績をお知らせします。
　　　「20090802seiseki.pdf」をダウンロード

参加されました皆さん、大変お疲れ様でした。

感謝！

平成２１年度 全日本少年少女武道錬成大会（空手道競技）に参加しました。

小学生の部は惜しくも僅差で予選敗退でしたが、中学生の部は見事 優勝することができました。

館長・よりこ先生の指導。共に汗を流した仲間。
試合に集中出来る環境を整えていただいた応援団。
佐世保から、エールをくれた全ての関係者に感謝いたします。

勝ち負けではなく、礼節を学んだ大会でもありました。参加したメンバーが心も真の日本一となり、皆の手本となる人間となる事を期待します。

ありがとうございました。

おめでとう日本一！

中学生の部優勝メンバーです。！！

スローガンは、一致団結！（予選突破！浦辺に出番を！！）

写真右は、遥々応援に駆け付けていただいた、相浦ＯＢで国士館大学の南部美保先輩です。つきっきりで、的確なアドバイスとサポートをしていただきました。本当にありがとうございました。
m(._.)m

錬成大会 優勝！

中学生の部では全国から１２２チームが出場し、尚武館チームは優勝を勝ち取りました。

決勝戦の先鋒は、浦辺選手が勝利し、続く中堅では桑原選手が惜しくも敗退！
大将の深江選手が４ー３で勝利し、優勝を勝ち取りました。

おめでとう！
佐世保の体育文化館も盛り上がりましたよ。

錬成大会 速報１

小学生５・６年生チーム 惜しくも予選敗退。
190チーム 出場。
予選コート23チーム中第三位
（上位ニチーム決勝トーナメント進出。）
(T-T)