春期合宿３日目

平成２４年４月２日（月）春期合宿最終日です。

３日目ともなると、部屋には荷物が散乱し、足の踏み場も無い状態になりがちですが、信じられないくらい綺麗に片付いていた部屋のメンバーをご紹介します。

深江浩司班長の２０１号室です。

続いて、福本隆稀班長の２０４号室です。

続いて、藤田開土班長の２０３号室です。

今日の練習は、ジョギングからスタート！

天気が良いので、みんなで頑張って走りました。

合宿最終日の最後のメニューは　千本突き

全員が１０本の号令を掛けます。

参加者全員が一体感と、そして最後には達成感を得ることが出来、笑顔があふれます。

天地の職員の方もおっしゃられていましたが、トイレのスリッパが散らかる事無く、３日間そろっていた事は、大変喜ばしくみんなの成長を実感することが出来ました。

部屋が綺麗に片付いていたのは、中学生が小学生のお世話をしていたから、そして小学生が中学生の言うことを聞いていたから、信頼関係があったからだと思います。

これも空手道の修行の一環です。

参加されました皆さん、お疲れさまでした。

西彼青年の家の皆さん、大変お世話になりました。