平成２５年３月３０日（土）から４月１日（月）まで、県立西彼青年の家において、尚武館春期合宿訓練を約１００名が参加し行いました。
今年は、中学生１０名がはまなす大会に参加しているため、例年より少ない合宿となりましたが、３日間の日程を無事終えることが出来ました。
今回は東京から、茂木勇樹先生と４人の子供たちが合宿に参加されました。
各班を紹介します。
１班です。
２班は写真を撮影に行ったら、部屋に誰もいなくて、その後も撮り忘れてしまいました。
３班です。
４班です。
５班です。
６班です。
７班です。
８班です。
夕食のご飯の残りをおにぎりにして、夜食にします。
夜は球技大会です。
小学生はドッチビー、中学生はバレーボールをしました。
二日目の朝の集い
食事の配膳も中学生が行います。
茂木先生が基本の練習を指導してくれました。
みんな筋肉痛になりました。
子供たちは疲れることを知りません。元気です。
３年生以下は、グラウンドで、しっぽ取り と たすけ鬼で、思いっきり走り回りました。
二日目もおにぎりを作りました。
夜はピンゴ大会と演芸会です。
主役不在と思われた演芸会は、新たな芸人が誕生しました。
飲み物の準備も、掃除も、低学年のお世話も、中学生を中心に自分たちで行います。
この合宿で学んだことを、家庭でも、遠征でも、社会に出ても役立ててください。
参加されました全ての皆さん、お疲れ様でした。
西彼青年の家の皆さん、今年もお世話になりました。
