第29回長崎県少年少女空手道選手権大会

　平成２５年５月３日（金祝）平戸文化センターにおいて、第29回長崎県少年少女空手道選手権大会、兼第13回全日本少年少女空手道選手権大会（県予選会）が開催され、長崎県下延べ６６４名の小学生が、松林会からは延べ１６７名の小学生が全国大会出場を目指し熱戦を繰り広げました。

　組手においては、ルール改定後初めての大会ということもあり、選手よりも審判員が戸惑う場面もありましたが、選手はルールを活用してポイントを取りに行く姿勢が見られ、赤青とも上段蹴りでポイントを撮る場面も見られました。

大会が終わっての記念写真です。みんな良い顔をしています。
　

　
小学６年生男子個人組手決勝は、里村礼選手と大黒智樹選手です。

ふたりとも決勝にふさわしい試合をしてくれました。

　

大会が終わると、芳賀今道選手から保護者の皆様へお礼の挨拶をしました。

そして、監督としてお世話して頂いた先生や先輩方へお礼の挨拶をしました。

大会成績はこちら
　（最終確認が出来ていませんので、間違いがあると思います。）

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全国大会への出場が決まった選手のみなさんは、残念ながら出場を果たせなかったみんなの分まで、頑張って下さい。

県予選会を主管していただきました平戸市空手道連盟のみなさん、大変お疲れさまでした。

参加されました全ての皆さん、お疲れ様でした。