七夕

平成２５年６月２２日本部道場でも、短冊に願いをこめて、七夕飾りをつくりました。

みんなの願いが叶いますように・・・・

長崎県中学生空手道選手権大会

平成２５年６月１６日（日）今年８月にインターハイが、来年１０月には長崎国体が行われる、佐世保市体育文化館において、平成２５年度長崎県中学生空手道選手権大会が開催され、県内６２校４００名を越える選手が、８月に開催される全国中学生空手道選手権大会の出場権を得るため白熱した戦いが繰り広げられ、

早岐中男女団体形アベック優勝！　山澄中男子団体形準優勝！　相浦中女子団体組手準優勝！　で幕を閉じました。

すべての種目で２位までが長野県ビッグハットで開催される全国大会に出場します。

選手宣誓は、早岐中　徳光賢聖選手と　大野中　山内優奈選手が、「最高の舞台で仲間を信じ、支えて下さった周りの方々に感謝し、武道精神を忘れず、一戦一戦戦い抜く」ことを選手を代表して誓いました。

今年は郡市の予選会が無く、オープンでの県大会であったため試合数が多く、選手のみならず審判も苦労していました。

しかし、競技が終わり全力を尽くし精一杯戦った後は、みんな良い笑顔を見せてくれます。

山澄中男子の選手です。

早岐中女子の選手です。

相浦中吉井中の選手です。

大野中女子部の選手です。

素晴らしい父の日のプレゼントになりました。

成績はこちらです。

　　　「20130616seiseki.pdf」をダウンロード

インターハイのプレ大会として、お手伝い頂きました高校生の皆さんありがとうございました。

全国大会の出場が決まった皆さん、行けなかった選手の分まで頑張ろう！

大会運営や会場設営などお手伝いして頂きましたすべての皆さんお疲れ様でした。

最後に、更衣室の壁に大きな穴が空いていたそうです。

試合に負けた選手が空けた穴だとしたら、選手宣誓にあった武道精神を守らなかったことになります。

ましてや器物破損で被害届けを出す事にもなりかねません。

インターハイ・国体を控えて、空手道の信頼が損なわれました。

また、観客席にはたくさんのゴミが落ちていました。

平成２５年度佐世保市中学校総合体育大会空手道競技

平成２５年６月８日（土）佐世保市総合グラウンドにおいて、平成２５年度佐世保市中学校総合体育大会開会式が、３２校４，０１８名の選手により行われました。

そして、１０日（月）長崎県立武道館において、空手道競技が開催され県大会出場をかけ熱戦が繰り広げられました。

空手道競技は平日開催ということもあり、補助員として愛宕中学校吹奏楽部と陸上部の皆さんがお手伝いをしてくれました。

本当にありがとうございました。

選手の皆さんは、感謝する心を忘れないようにしてください。

前年度男子団体組手優勝の山澄中学校と女子団体組手優勝の相浦中学校から優勝旗の返還がありました。

選手宣誓は、山澄中学校空手道部主将　鴨川晃次朗選手が、これまで支えてくださった家族や先生方、仲間たちの感謝し、一戦一戦全力で闘うことを誓いました。

女子団体形準優勝、女子団体組手３位

相浦中学校のみんなの笑顔です。

男子団体形、男子団体組手の二冠そして、男子団体組手は３連覇を山澄中学校が果しました。

　（写真があればご提供をお願いします。）

男子団体形準優勝、男子団体組手準優勝、女子団体形優勝、女子団体組手優勝に輝いた早岐中学校のみんなの笑顔です。

参加されました皆さん、大変お疲れさまでした。

大会成績はこちら

　　　「20130610seiseki.pdf」をダウンロード

団体上位２チーム、個人上位４名は７月２７日開催される県大会の出場権を獲得しました。

参加されましたすべての皆さん、大変お疲れさまでした。