早岐道場で報告をしました
平成28年8月29日(月)早岐道場において、全国中学生空手道選手権大会で学んだことの報告を行いました。
全国の強豪と対戦できたこと、
仲間、感謝、礼節、平常心、マナー、みんなの思いなど、
たくさんの学びと気付きがありました。
これまで切磋琢磨してきたライバルであるチームが緒戦で負け、
その想いも背負って戦いました。
「残心の美しさ」 武道としての心掛けが大切であることも学びました。
たくさんの事を学んだ大会でした。
幼いころから指導して頂いた、第二の母であるより子先生に、
メダルを掛けることができました。
これは3年生の盛田ひばりさんの最終目標。
その想いが通じたのか、
より子先生の嬉しそうな表情を見ることができました。
涙が出るほどうれしかったことと思います。
そして、館長にも。
早岐中だけではなく、相浦中、山澄中、清水中の女子の
想いが詰まったプレゼントが渡されました。
たくさんの感謝の言葉が書かれた、記念タオルでした。
より子先生が広げて紹介してくれました。
今回も、たくさんの方々にお世話になりました。
そのおかげで、子供たちの成長を見ることができました。
いろんな方の支えや応援があってこその成績です。
有難うございました。
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