第22回全日本少年少女空手道選手権大会

　令和4年8月10日（水）から11日（木）武蔵野の森総合スポーツプラザにおいて、第22回全日本少年少女空手道選手権大会が開催され熱戦が繰り広げられました。

武蔵野の森スポーツプラザは最近できたそうで、8コート作っても周りに余裕がありました。

今年も佐世保尚武館から参加させて頂きました。

惜しくも先取で負けて・・・悔し涙が流れました。

私も貰い泣きしてしまいました。

ウォーミングアップにもコーチは頑張りました。

形競技に姉妹で初めて参加しました。

この笑顔は試合の勝ち負けよりも、対戦相手と素晴らしい戦いが出来たのでしょうね。

また、来年も全少に姉妹で来たいそうです。

初日の組手競技が終わり、会場を出ると陽が落ちていました。

大会を運営されている先生方、スタッフの皆さんには感謝しかありません。

それでは成績をお知らせします。

６年男子組手個人戦（参加98名）

　　２回戦敗退　　須加﨑　達

４年男子組手個人戦（参加96名）

　　３回戦敗退　　里島　祈吏

４年女子組手個人戦（参加97名）

　　３回戦敗退　　田嶋　美悠

３年男子組手個人戦（参加95名）

　　３位入賞　　　山科　羽琉

３年女子形個人戦（参加96名）

　　２回戦敗退　　平野　杏珠

２年女子組手個人戦（参加90名）

　　２回戦敗退　　藤田　咲彩

１年女子形個人戦（参加70名）

　　２回戦敗退　　平野　仁菜

大会の運営をして頂いた先生方、スタッフの皆さん、コロナ禍の中いろんなご苦労があったと思います。

開催して頂き有難うございました。

参加された皆さん、大変お疲れさまでした。