トキめき新潟国体 空手道競技
平成21年10月4日から6日まで、新潟県燕市民体育館にて、第64回国民体育大会 トキめき新潟国体 が開催されました。
尚武館からは、安里館長をはじめ3名の選手が参加しました。
公式ホームページに掲載されていますので引用します。
茅原史穏選手 (成年男子個人組手 中量級)
1回戦 5-5 からの延長戦を制し勝利
2回戦 6-4 で勝利
3回戦 2-2 からの延長戦を制し勝利
4回戦 1-0 で勝利
準決勝 0-4 で敗退し3位決定戦へ
3位決定戦 5-2 で勝利し、見事3位入賞を果たしました。
遠山将平選手 (少年男子個人組手)
1回戦 12-5 で勝利
2回戦 5-1 で勝利
3回戦 7-2 で勝利
4回戦 7-2 で勝利
準決勝で、地元新潟県の代表と勝負し 4-12 で敗退
3位決定戦では、3-11 で敗退しましたが 4位入賞を果たしました。
中村しおり選手 (少年女子個人組手)
1回戦 9-1 で勝利
2回戦 5-3 で勝利
3回戦で敬愛高の月井選手と対戦、5-5からの延長戦で惜しくも敗退しベスト16
団体組手では、3名が所属する岡山県が、
2回戦 3-0 のストレート
3回戦 3-1
4回戦 1-3 で京都府に破れ、ベスト8となりました。
出場した皆さん、お疲れ様でした。
道場では皆さんの活躍を喜んでいましたよ。
速報の掲載先を紹介します。
また、新潟県空手道連盟の皆さんお疲れ様でした。
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